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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「悪いね、あんたの命借りてくよ。なぁに必ず返すさ……そのうちね」 へらへらと笑い軽薄な喋りをするUGN天都市支部の裏切り者 隠密状態からの不意打ち、だまし討ちを得意とする 【基本情報】 名前:根津 公兵(ネヅコウヘイ) コードネーム:黒鼠(くろねずみ/ブラックラット) 年齢: 16 歳 性別:男 星座:牡羊座 身長:162 体重:62 血液型:AB ワークス:UGNチルドレン カヴァー:UGNのねずみ ブリード:クロス シンドローム:エンジェルハイロウ・ウロボロス 【能力値】 肉体:1 回避1Lv 感覚:5 射撃4Lv 精神:3 RC1Lv 社会:1 調達2Lv 情報:UGN1Lv 情報:FH2Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:仲間の死 欲望:生存 覚醒:無知(侵蝕値:15) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値修正:11 基本侵蝕値:43 HP:25 行動値:13 戦闘移動:18 全力移動:36 常備化ポイント:6 財産ポイント:3 【ロイス】 Dロイス 秘密兵器 P: N: 仲間 森精華 P:純愛 N:悔悟 理解者 滝川陽平 P:信頼 N:憤懣 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:エンハイ : 3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : 02 : 見えざる死神 : 2 : メジャー : 白兵・射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 隠密時 判定ダイス+1 攻+(Lv×3) 03 : 赤:魔弾の射手 : 1 : メジャー : 射撃 : 対決 : 単体 : 視界 : 5 : - : 白兵武器二つを射出 シナリオLv回 04 : 陽炎の衣 : 2 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 3 : - : メインプロセス間隠密 シーンLv回 05 : 光芒の疾走 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 1 : - : 戦闘移動 離脱可 シーンLv回 06 : 黒:ライトスピード : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自 : 至 : 7 : 100% : メジャー2回行う 判定C値+1 シナリオ1回 07 : 白:オーバーロード : 1 : オート : - : 自動成功 : 自 : 至 : 5 : 80% : 攻+(使用中の武器ひとつの攻撃力) 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 フォールンピストル : 射撃 : 射撃 : 0 : 8 : - : 20m : - : リアクションのC値+1 シナリオ3回 : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 リバースガーディアン:イレーストレース : エンブレム : - : Exp15 : 隠密時判定ダイス+2 攻+5 トラッパー : エンブレム : - : Exp15 : 隠密時 ダメージダイス+2 手配師 : コネ : 調達 : 1 : 調達ダイス+3 シナリオ1回 手配師 : コネ : 調達 : 1 : 調達ダイス+3 シナリオ1回 ウェポンケース : その他 : - : 1 : 同僚殺し : その他 : - : Exp5 : 同一勢力のエンブレム保持者への攻撃+10 【コンボ】 【設定等】 天都市内某所 鼠との会話記録 どーもこれからお世話になります 短い間とかにならないようせいぜい頑張りますよ こうも簡単に裏切るのが不思議ですか 今時こっちからそっちに移るやつなんて珍しくもないでしょう まぁ理由が知りたいってんなら話しますよ 簡単に言えば死にたくないって単純なもんでね この前何人か同僚が死んで、その死にざま見て ああはなりたくないって思ったわけですよ この前のそちらとの小競り合いの時に こっちの一人がジャームに堕ちて暴走しましてね すぐに処理すりゃいいのに ためらったやつがぶちっと潰されて…… ぶちっと殺られてる間に俺が背後からさくっと殺れたからまぁ、そいつには感謝かなww そうそうそれで笑ったのがその死んだ二人の後処理のされかた ぶちっと潰された奴は交通事故死ってことにされてたね たとえダンプが突っ込んだってあそこまで見事につぶれないだろww って思ったけど、日常ってやつはそれで通るもんみたいのようで笑ったよ さらに笑ったのがジャーム化したほう なんと病死だって病死 まぁ確かに 新種ウイルスの浸食による病気ってのは間違っちゃいないけど ジャーム化して死んだやつを病死で処理するとは笑ったね、もう一生分くらい まぁそんな感じでこのままここにいてもろくな死に方しないなと そう思って逃げようと思ってたんですよ ほら、沈む船から逃げる鼠 みたいな?ww そんなときにそちらから接触してきてもらって まさしく 渡りに船 ってやつなわけですよ ってなわけでこれからよろしくお願いしますよ FHさん 物心つくころにはUGNでチルドレンとして生きていた 隠密への適性が見いだされ、その方面の訓練を重点的にうける そうした訓練の影響か、はたまた本来の性質か手癖の悪い子供として育つ その悪癖のせいで施設では孤立していった 根津のコードネームはこの手癖の悪さを嫌った教官が揶揄してつけたものである 余談だが根津の愛用している銃は施設から無断借用したものである 施設を卒業し配属されたのは天都市支部。様々な組織の思惑が渦巻き、小競り合いが絶えないところだった 支部では同世代のイリーガル滝川と同じく同世代のチルドレン森とチームを組み活動していた チルドレンにはない明るい輝きでもってチームを引っ張る滝川 チルドレン特有の生真面目さでそれをサポートする森 隠密適性を生かした柔軟な動きで全体を支える根津 それぞれの特性を生かしたチームワークはそれは素晴らしいものだった 特に滝川の明るさはチルドレンの二人にいい意味で影響を与えていた 天涯孤独の根津にとってチームは初めて居場所と呼べるものになるはずだった しかし転機は唐突に訪れる とある小競り合いのさいに滝川が限界を超えジャーム化 滝川のジャーム化に激しく動揺した森はなにも反応できぬまま殴殺され その直後滝川は根津によって処理をされた かくしてチームは一瞬で壊滅した その後根津はFHと接触、欲望を生存とするリバースガーディアンとなる 根津が単にUGNから離反するのではなくFHへ走ったのは、ゼノスのウロボロス狩りへの警戒がその一因としてある 現在彼はUGNの仮面をかぶり天都市支部にてレネゲイドクリスタルを求め動いている 裏切り者を受け入れてもらうための目に見える成果、あるいは手土産 この広い世界でちっぽけな鼠が生き残るためにその力を求めている
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ギルガメッシュ NIGHT リターンズ6 ランジェリーキャットファイト ボクシング 滝川なお 城麻美 オイルレスリング 憂木瞳 観月沙織里 ボディーペインティングレスリング 北原梨奈 麻宮淳子 復活ボディコンDEスポーツ 香月あんな 矢沢ようこ 夏木あやの 霧島レイナ セクシーポーズ講座 滝川なお 憂木瞳 城麻美 水谷ケイ 北原梨奈 祐希リサ 奥寺レミ ギルガメ写真館 光希笙 香月vs霧島 仁義なき戦い ラウンド2胸にラッパをはさんで鳴らす対決 香月あんな 霧島レイナ SM 夏木あやの空中ショー 夏木あやの ミラ狂美スタジオライブ 矢沢ようこ 女体ブラックジャック大会 大原かおり 桜井あゆみ 霧島レイナ 平松ケイ 沢口みき 小室りりか 小川流菜 ランジェリー写真館 大原かおり 美乳グランプリ 麻宮淳子 水谷ケイ 北原梨奈 桜沢かおる 桜沢菜々子 タワーハッカーレポート 滝沢なお 水谷ケイ 香月vs霧島 仁義なき戦い ラウンド3バナナの皮を口でむく対決 香月あんな 霧島レイナ バージンズコント 憂木瞳 城麻美 脱ぎっぷりコンテスト 香月あんな 矢沢ようこ 霧島レイコ ランジェリー写真館 中村朋美 星崎るな 300回記念木内あきら杯ノーパン椅子とりゲーム 桜沢菜々子 星崎るな 上原あやか アルシラ 香月あんな 矢沢ようこ
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スーパーリアルベースボール 88 【すーぱーりあるべーすぼーる はちじゅうはち】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バップ 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1988年7月30日 定価 5,500円 判定 クソゲー ポイント アンリアルベースボールスーパーテクニカルベースボール誇大なキャッチコピー阪急・南海の実名参戦は評価の余地ありホームランやホームインよりもアウトが騒がしい 概要 内容 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 リアルさを追求したゲーム内容と、全て実名の選手名などが印象的な野球ゲーム。日本テレビ放送網のグループ会社であるバップが発売元となることにより、初めて日本野球機構から実名使用の許諾を受けたプロ野球ゲームとして話題になった。 キャッチコピーも(いろいろな意味で)特徴的。(余談の項を参照) しかし残念な事に野球ゲームとしての出来は…。 内容 試合は12球団から1チームを選んで1試合のみを行う。 選択は自由、観戦も可能で対CPUが使うチームも任意で選択できる。またCPUのチームのスタメンオーダーも自由に決められる。 リーグのようなモードもないが、そこは当時雑誌企画で行われた『ファミスタ』でのリーグ戦のようにカミベース管理のアナログ関与で行えということだろう。 とことんマニュアル操作の野球ゲーム。 取り分け特徴的なのが送球時はもちろん捕球するのにもAボタンを押す必要がある(一応ピッチャーの投球をキャッチャーが捕る場合のみ自動)。 他の野球ゲームのようにただ投げっぱなしでは取り損ねてボテッと落としてしまう。しかも内野手の場合、そうなると目の前に落としているのにすぐは拾えない。 投球は長押しで行い、リリースするタイミングをボタンを離すタイミングで決められる。つまり、タイミングでコースを投げる方式。 投球前は、十字ボタンで守備位置を動かせる。ピッチャーのみを動かす場合は長押しで、守備シフトは前後左右1回ずつ押す必要がある。 打者はAを一度押して構えないと振ることができない。Aを長押しするとバントになる。 ピッチャーにとってはバットを構える間に投げるという速攻戦法も有効。 ランナーのリード度合いはBを押しながら走る方向の十字ボタンを押した回数で調整。連打によって盗塁もできる。 といった具合にこれらの操作がすべてリアルタイム進行で行うことができる。 問題点 リアルを謳っている割にはお粗末な仕様。 リアルの選手の成績の打率が高いほどミートカーソルの動きが速く、ジャストミートもさせやすく、長打を出しやすい。このため、リアルの成績が打率.270程度の長距離バッターより.300以上の選手がホームランを打ちやすくなっている。1987年シーズン終了時点の成績がほぼそのまま反映されており、西武ライオンズの秋山より、広島東洋カープの正田がバンバン本塁打を打てると書くと、野球を見ている人がぎょっとすると言えば良いだろうか。 ホームランが225メートル飛ぶことがある。(*1) 三振すると何故か投手がホームへ走っていく。チェンジするときは何故か走らない。 後逸してしまうと、追いかける→ボタン押す→ボールが通りすぎていて取れない→また追いかけ(ryの無限ループに突入することがある。 守備時はバックネットから視点になるのだが、内外野の視点切替がなく、遠近法が極めて見づらいため外野手の捕球はカン任せになる。 アウトになると「OUT」の表示とともに「ビャーーーー」というノイズのようなやかましい効果音が長めに鳴る。併殺打の時は連続して鳴るので更にうるさい。 逆にセーフだった時は、「SAFE」の文字も効果音もまったくない。 ランナーがホームインしたときの効果音すらない。 ストライク(ファールは例外)やボールになった場合はカウントが増えるのみ。 そのくせ「FOUL」の表示はある。 BGMにホイッスルのSEが重なるのだが、しつこくて耳障り。河川敷で素人応援団がホイッスルを吹き鳴らしているようなイラ立ちを覚える。 BGMは高校野球でよく使われているもので、良く言えば聴き慣れているが、悪く言うとオリジナリティがない。ファミスタも同じBGMを使っているが、さすがにアレンジはしてある。 試合の結果告知があまりに味気ない。 トータルスコアのみ表示してその前でカーソル代わりのミニキャラが飛び跳ねて喜んだり負けてガッカリしているだけで、安打やエラー、盗塁など細かい成績を全く出さない。 折角マニュアルで操作しない限りエラーしてしまうなど、技術が要求されるシステムなのにこういった場面で出さないのでは持ち味を殺している。 選べるモードは「1P」「2P」「WATCH」の3つで、1試合のみを行い、ペナントモードは存在しないなど内容が薄い。 一応当時はペナント等の要素は珍しく、あっても一定数勝利するだけ等存在価値は微妙ではあったので「無駄な要素を省いた」と良いほうに解釈することはできるが上記の試合結果告知同様に、このようなモードがあれば煩雑な操作をマスターしてまで上手くなることに目的意識を持つきっかけになったかもしれない。 賛否両論点 独特のシステムのせいで、初心者にはハードルが高いが、操作をマスターすれば普通に遊べる。 ピッチャーのリリースポイント・バットを構える・捕球するときと、何をするにもボタンを押さなければならないため、アクション要素が強い。 ショートゴロを一塁でアウトにするには、「ショートが球を捕るとき・一塁送球するとき・一塁ベースカバーの野手が球を捕るとき」でそれぞれ1回、計3回もAボタンを押さなければならない。ボタン押しっぱなしでもいいが、移動しながら押しっぱなしにすると低速移動になる。ちなみに球を捕るときのボタンを失敗するとエラーになる。 リアルを謳っている割にはお粗末な表現。 投球時のボールがどう見てもバレーボールぐらいの大きさ、回転もしていない。 ただし当時の画質や、ヒットの際に画面奥に飛んで小さくなることを考えると、見やすさ重視として評価できる。 相手選手の投げる球が常識ではありえないくらい異様に曲がる。球が曲がりすぎて死球になることもある。 しかし、高低差の概念が無いのに変化が少なければ、見た目にもゲーム性としても物足りなくなるので許容すべきではある。変化が大袈裟なのは2Dでは普通。 評価点 同チーム対戦ができる。 後のSFCの時代からすれば当り前のように思えるが、当時はどんなゲームでも同チームや同キャラ戦ができないのが当り前だった(*2)。 当然ながら選手の能力は同じであるため、実力勝負にはもってこいである。 スコアボードの表示は当時としては高レベル。 名前も日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられている上、5文字以上の名前の選手にも対応している。 高めはフライに、低めはゴロになりやすい等、ちゃんとリアルな部分もある。 「阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)」と「南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)」が実名で登場する唯一の野球ゲームである。 これはこの年の秋にそれぞれオリックスとダイエーに身売りされたことによる。 2015年まで現役であった阪急ブレーブス所属経験者の中嶋聡は残念ながら収録されていないが、最後の南海ホークス戦士と名高い吉田豊彦は「よしだと」として入っている。(*3) 総評 無駄に煩雑な操作性、外したキャッチコピー、意味あるのかないのか分からない実名選手…しかし操作をマスターさえすれば普通に遊べたり、(更に劣化した)続編と比べるとまだまともと言える部分もある。 スーパーリアルというよりスーパーマニュアル、スーパーテクニカルと言った方が正しいかもしれない。ユーザー受けはともかくとして「とことんなまでに実力主義な野球ゲームを作りたかった」というこだわりは一応感じられる。 とどのつまり「人気作になりたかった駄作」と言うべきか。また、BGM・効果音のやかましさは尋常ではなく、電源を落とした途端、静寂が訪れる。 余談 本作は「これは、野球ゲーム史に残る問題作だ。」と謳っていたが、ある意味その通りの問題作になってしまった。 それ以外にも「ベースボール、ファミスタ、燃えプロ、エキサイティング この4本は大事にしまっておきます」「ヘタクソからやり直しだ」等、挑発的なキャッチコピーも印象に残る。 当時「週刊少年ジャンプ」誌上で、「キム皇」こと木村初氏は本作を「これは最低の野球ゲームだ」と痛烈に批判していた。この出来ならば当然と言えば当然ではあるが…。 前年までは一大ヒットの『燃えろ!!プロ野球』(1987年7月発売)『プロ野球ファミリースタジアム 87年度版』(1987年12月発売)など無許可でしれっと実名を使っていたが1988年から実名を使うには日本プロ野球機構の公式なライセンスが必要になった。 だが、当時のファミコンプレイヤーである少年層ではそのような事情など知る者は限られており、本作が1988年発売最初の野球ゲームであったならば「すべて実名」と言われても「当たり前だ!」としか思われなかっただろう。 当時は野球ゲームが歴代稀に見る一大ブームの時代で、6月にファミコンで『究極ハリキリスタジアム』(タイトー)PCエンジンで『パワーリーグ』(ハドソン)といった大ヒット野球タイトルが本作に先立って発売され、そのもじられた名前の選手を見たことで上記のような事情そのもの、少なくとも「実名が使えなくなった」を察することができたからこそCMや広告などでの「すべて実名」という触れ込みが決して「当たり前」ではなく「本作の魅力」として伝わったものと思われる。そんな効果もあってか売上60万本を記録した。 裏を返せば上記の2作品がなかったらその魅力が伝わらず、伝わった頃にはそれ以前に最悪な操作性ばかりが口コミで伝わって「いくら実名でもそんな操作が面倒くさいクソゲーはやりたくない」と敬遠された可能性も否定できないので、ある意味運に恵まれた作品といえるかもしれない。 開発元が違うのにこれの悪いとこばかり引継ぎさらにダメな要素まで追加してしまった『ベースボールファイター』という続編的ソフトも存在する。 このゲームの雑誌の広告の「くろまてがクロマティ(*4)になる」という糸井重里氏のキャッチコピーもあまりにも有名だったが、そのコピーが発表される直前に当のクロマティ選手本人が欠場に追い込まれてしまった。またクロマティ選手は本作のCMキャラクターも務めており、本作のテレビCMにも出演していた(冒頭のパッケージ画像にも右上にさりげなく写真が使われている)。 + 当時バリバリ現役のウォーレン・クロマティ氏が出演したCM 本作で登録されている選手に発売当時マイナーな選手だった高田誠(巨人)が含まれている。 + 高田誠氏に関しての詳細 高田は1987年デビューだが1年目は全く出場機会がなく2年目の当時、初めて一軍出場し同年28試合に出場した。将来的な正捕手候補と期待されたものの、翌1989年には中日で元正捕手だった中尾孝義が加入するなど再び出番がなくなり1989~1991年の3年間では5試合しか出られず、1991年オフにオリックスに移籍。移籍をきっかけに正捕手級の扱いを受けて出場機会がグンと増すことになった。 そして彼の存在が広く知れ渡ったのは1994年にイチローが大ブレイクしてオリックスが注目された頃であり、1996年にパ・リーグ連覇を成し遂げ、日本シリーズで古巣の巨人を破って日本一に輝いた時、同じ元巨人として四條稔、勝呂壽統(*5)らと共に「いつか日本シリーズで自分たちを放り出した巨人を倒すことを誓い、それを成し遂げた者たち」として高田もまた注目されることになり、やっと元巨人の選手としても広く知れ渡った(*6)。 また、捕手は基本的に打撃よりも安定したリードなどが重要視される土台石的なポジションのため目立ちにくく、その捕手に限っても長年に亘り正捕手として存在感を示してきた山倉和博や近鉄で元正捕手の有田修三、翌年以降も上記の中尾孝義など名立たる面々が名を連ねる巨人軍ではかなり影の薄い存在だった。つまり巨人の選手として現役の頃の高田はまるでマイナーな選手でしかなかったのだ。 しかもゲームともなれば更に限られた選手しか登場できない上に、打撃成績の優れた選手ばかりが目立つため、それらが優先されがちなため尚更である。ただ本作はポジションまで選手ごとにしっかり決められているため、ちゃんと正式な捕手を選抜して入れる必要があることと、実質同年デビューでまだ期待されていた時期だったことが幸いしたと言えるだろう。しかし、そんな形でゲームに登場したものの残念ながら当時のゲームプレイヤーにとって捕手の重要さを知る者は少なく、やはり貧打が災いして特別記憶に残るものにはならなかったようだ。
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登録日:2016/11/14 (月) 21 13 24 更新日:2024/04/14 Sun 16 04 26NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 70年代特撮ヒーロー ※土曜夜19時です。 アンチヒーロー ギスギスシーン多し ゲーム ツタンカーメン トラ トラウマの嵐 ピープロ フジテレビ ムー大陸 上原正三 上原正三の本気 交通事故 大人の特撮 打ち切り 改造人間 救いがない 特撮 終始シリアス 藤川桂介 虎 鉄人タイガーセブン 高際和雄 高際和雄の本気 鬱展開多し←特に後半 タイガー・スパーク! 鉄人タイガーセブンとは、1973年(昭和48年)10月6日から1974年(昭和49年)3月30日までフジテレビ系列で全26話が放送されたピープロ制作の特撮番組。 ◎概要 前枠「風雲ライオン丸」に次ぐ特撮シリーズだが、前作で時代劇・特撮のお約束事をとことん否定した高際和雄の手による、徹底したリアルでハードな作風がウリ。 その結果やっぱり人気は出ず、「ジャンボーグA」「ど根性ガエル」といった裏番組に苦戦し、1年放送予定が半年で打ち切られ、後番としてあの怪作「電人ザボーガー」が放送されることになる。 なお、タイトルロゴの「鉄人」の「鉄」は「金矢(金偏に矢)」と表記されている。 ◎ストーリー サハラ砂漠へ向かっていた滝川博士率いる調査隊は、1万4千年前に封印されたムー原人のピラミッドを発見する。 滝川博士の息子・滝川剛は、父の後を追ってピラミッドに入るが、砂原人スナウラミに殺害されてしまう。 博士は、死んだ剛をミイラ蘇生用の機材・人工心臓SPを使って蘇生させることに成功するも、仲間をミイラ原人やオイル原人、エレキ原人、カッパ原人といった他のムー原人たちによって殺害され、自身も大幹部・ギル太子に殺害されてしまう。 しかし、剛だけは父から託された「タイガーセブンのお守り」と呼ばれるペンダントの力で生還し、鉄人・タイガーセブンへと変身を遂げるのだった。 父の仇を打つべく、滝川研究所の生き残り・高井戸グループと共にムー一族と戦う剛だったが、彼を待ち受けていたのは、孤独な戦いと過酷で厳しい現実だった…。 ◎登場人物 【高井戸グループ】 ◆滝川剛 主人公。 有能なオートレーサーだったが、父を追ってサハラ砂漠へ向かい、砂原人スナウラミに殺害される。 しかし人工心臓SPによって蘇生し、さらに父の形見のペンダント「タイガーセブンのお守り」によってタイガーセブンへの変身能力を得た。そして仲間たちと共にムー一族を追っていく。 さらなる詳細は個別項目で。 ◆高井戸博士 演:中条静夫 高井戸研究所所長で、剛の良き理解者。 自転車屋に偽装した秘密研究所にてムー原人の動向を追っている。 ムー一族の存在を信じない人々からキチガイ扱いされながらも、若き所員たちと共にムー一族と戦う。 中盤からはムー原人の存在を証明するにはムー原人そのものを捕獲するしかないと考えるようにもなるが、海坊主原人をいざ捕獲しても、人々の混乱を避けるべく突然変異と発表するという優柔不断なところもある。 最終回で剛が抜けた事を受けて高井戸研究所を閉鎖。クルーザーに乗って単身ギル大使に生身で挑み殺害されるも、その頭髪を死んでも握り続けていた事でムー一族の存在を世に示すことに成功した。 ◆北川史郎 高井戸博士の助手。妹がいる。伊豆半島出身。 厳格で直情的な性格であり、自分勝手な人間を嫌う。その為剛に対して辛く当たることも多かった。 更なる詳細はこちらで。 ◆林三平 高井戸博士の助手。 北川の弟分でお調子者。次郎とも仲良し。大怪我を負わされたり、ムー一族によってハエ人間になってしまったこともあった。一方で剛への反感は特に抱いていない。 第19話にて、タイガーセブンの正体は剛ではないかと推測するなど、意外と勘の良い一面もある(北川からは「そんな事はあり得ない!」と一蹴されるが)。 ◆青木ジュン メンバーの紅一点で、本作のヒロイン。 滝川博士の親友・青木博士の娘であり、弟の次郎と共に滝川家の養子になる。 とても弟想いな性格である。 剛を「剛兄さん」と呼び慕い、いつしか彼に好意を抱くようになるが…。 ◆青木次郎 ジュンの弟で小学生。 年相応に小生意気だが、タイガーセブンに憧れている。 剛を「剛兄ちゃん」と呼び慕い、第19話では剛を臆病者扱いした北川に食って掛かった事も。 ちなみに演じた吉田友紀氏はタイガーセブンのスーツアクター鴨志田和夫氏の息子で、成長後『電脳警察サイバーコップ』で主役を担当し『超星神グランセイザー』にもサブレギュラーとして参加。 つまり、リアル父親が中にいたからタイガーセブンを慕っていたとも取れなくもない 他にも特撮関連では『電人ザボーガー』『ウルトラマンレオ』『プロレスの星 アステカイザー』『スパイダーマン(東映版)』『ウルトラマンダイナ』にゲスト出演している。 【ムー一族】 ◆ムー大帝 ムー一族の帝王。 1万4000年前、人類に敗れてサハラ砂漠奥地のピラミッドの中に封印されたが、滝川探検隊によって封印が解かれ、現代に蘇ってしまう。 脳だけの存在であり、言葉を発することはない。 最終回ではギル太子と合体する。 ◆ギル太子 声:小林恭治 ムー大帝に忠誠を誓うムー一族の大幹部。 ツタンカーメンのような青いマスクを被り、その素顔はとても醜いものとなっている。 最終回でムー大帝と合体してパワーアップし、仮面と衣装をかなぐり捨て素顔をさらし、全裸で銃火器としての機能もある棍棒を武器に高井戸博士を殺害するも、タイガーカッターであえなく倒される。 ◆黒仮面 声:増岡弘 ギル太子の部下で、ムー一族の戦闘指揮官。至って残虐な性格。 ギル太子と同様、素顔はとても醜いものとなっているらしいが、作中で明かされることはなかった。 第25話で、タイガーヘッドビームにより倒される。 中の人はジャムおじさんやマスオさんで有名。 ◆ムー原人 ムー一族の怪人。 動物や妖怪から無機物や地震のような現象まで、モチーフの幅が広い。 鼠原人や犬原人のように、ムー一族とは全く関係なく、組織に所属していない者も存在する。 後半からは主人公そっちのけの重いドラマを背負ったものが多く登場するのも特徴。 人語を話さない者が多く、明確に喋ったのは半魚原人アマゾンX、オオカミ原人、ロウ原人、ガス原人、くも原人、鼠原人、ミノムシ原人、犬原人、マリオネット原人の9体のみ。 各ムー原人の詳細はこちらで。 ◆ムー帝国戦闘員 短剣が武器。80キロ以上のスピードで走れるほか、人間に化けることも可能。第23話では「ギル戦闘員」とも呼ばれた。 【その他】 ◆滝川博士 考古学者で、剛の父。彼もまたムー一族の事を研究していたが、ムー一族の存在を信じない人々からはやはりキチガイ扱いされていた。 オートレーサーになるべく家出した剛のことは冷たく突き放していたが、それは愛情の裏返しであり、彼のことが載った記事が出ると、「家出した奴は息子じゃない、死んだも同然だ」と恨み言を呟きながらもスクラップブックに残していた。 砂原人スナウラミに殺害された息子に生き返ってほしい一心で、ミイラ蘇生用の機材・人工心臓SPを剛に移植させ、さらに「タイガーセブンのお守り」を渡した。 しかし、直後に現れたギル太子にナイフで刺し殺される。 ◆池田美波 8話に登場。地質学を研究していた大学生で、剛の高校時代の後輩。 硫黄山で石を採集していた際に石原人に襲われ、剛に助けられる。 高井戸研究所で石原人の欠片の分析を引き受けるも、欠片を追ってきた石原人によって殺されてしまうが、死の間際に石原人の分析結果を剛に手渡した。彼女の形見となった赤いスカーフは、剛が巻くようになった。 ◆青木博士 13、14話にて、前者は次郎の夢の中と写真、後者は回想シーンに登場。滝川博士と同じく考古学者で、彼の親友にしてライバルであった。 今から5年前、滝川博士と共にサハラ砂漠へ向かった際、調査中にろくろヴィールスが充満した地下へ落下しヴィールスに侵されて死に至った。 遺言により、滝川博士がジュンと次郎を引き取ることになった。 ◆佐山陽子 ◆佐山勝男 15、16話に登場したとある姉弟。 働いている兄のもとへ弁当を届けに行ったところ、ガス原人に襲われたその兄を治療中(噛み付いて牙からエネルギーを注入するという方法だった)のタイガーセブンを、逆に兄を襲っているものと誤解。 治療を妨害したことで兄の蘇生は失敗し、タイガーセブンを心から憎み、高井戸グループとも対立する。 しかし、ムー一族に利用された末に瀕死となった勝男が兄と同じ治療法で助かった事で、誤解は解ける。 ◆黒沢 17~19話に登場。ムー原人を追うルポ・ライター(*1)。フルネームは「黒沢タクヤ」だが、「タクヤ」の漢字表記は不明。 自身の父親もムー原人に殺されており、高井戸グループにムー原人に関する資料の公開を迫ったが、後に落石からタイガーセブンに救われたことで改心した。 作中では唯一、剛がタイガーセブンであることを知った一般人でもあった。 ◆冬子 24、25話に登場。マリオネット原人と心を通わせたサーカス団の少女。次郎とも仲良くなる。 しかし、タイガーセブンが避けた黒仮面の刀が運悪く命中し… ◎ヒーロー ☆タイガーセブン 剛が「タイガー・スパーク!」のかけ声とともに変身する鉄人。青いコスチュームを着用し名前の通り虎の顔をしている。 詳細は剛の項目で。 追記修正は、乗っていたオートバイで子供を撥ねてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「悪魔の畝り!コールタール原人」の回で、バイクに乗った剛が変身する際にバイクが無人状態になりそれが子供を撥ねちゃうというとんでもない話があってだな…… -- 名無しさん (2016-11-14 21 34 45) ある地上波の番組でドジな特撮ヒーローとして紹介された。でもググったらとんでもなく暗い特撮と知って、テレビのあの特集はあんまりだと思った -- 名無しさん (2016-11-14 22 47 08) ↑今それで紹介したら大ブーイングになりかねん… -- 名無しさん (2016-11-14 23 05 55) ↑3 それアジト3で参戦したタイガーセブンのキャラプロフィールにも載ってたんだよな。 -- 名無しさん (2016-11-14 23 17 51) 生まれた時代が悪かった。当時はまだ明るい作風が子ども受けしたからなぁ。だから「仮面ライダー」も成功したし。歴史に埋もれてしまったけど、大好きな作品だ。 -- 名無しさん (2016-11-14 23 24 23) WIXOSSの世界はタイガーセブンの未来だった…余命2日と知れば誰だって自暴自棄になるよ、EDが救いに思える -- 名無しさん (2016-11-15 18 11 53) 最終回はまさに「イキガミ」だった -- 名無しさん (2016-11-15 21 47 34) しかし、ほぼ同時期にやっていたレインボーマンもかなりハードだったけど、あれが極端な路線変更も無しに1年放送できた事を考えると、シリアス・ハード作風重視とは言っても、やっぱり最低限のヒーロー要素とのバランスは重要なんだろうね。こちらはさすがにヒーロー要素を徹底的にぶち壊し過ぎた(特にバイク事故の奴) -- 名無しさん (2016-11-15 22 41 44) ↑×4 リメイクしてほしい…ザボーガーもリメイクしたんだし -- 名無しさん (2017-04-25 08 47 49) 音源のマスターテープが奇跡的に現存してるので、サントラ出るかも -- 名無しさん (2018-01-14 14 43 57) 剛さんが聖人すぎで本当に辛い…あんだけ北川に殴らられたのに手一つ出さずに、あくまで拳を握るのは敵であるムー原人のみに振るうという。救いがあってもいいくらいだ。 -- 名無しさん (2019-12-12 02 03 40) 激レアさんでお馴染みの知る人ぞ知るローカルヒーロー「炎の天狐 トチオンガーセブン」が制作されるにあたって影響された作品としてにわかに有名になった作品ですね。 -- 名無しさん (2020-05-16 22 53 48) ジバンもタイガーセブンと似たような身体状態なのに周囲は恵まれてたよね… -- 名無しさん (2020-05-16 23 10 32) なんというかひたすらひどい目にあわせることをハードとかシリアスだと勘違いした作品って感じ。 -- 名無しさん (2021-10-07 21 01 25) ↑シリアスな作風で大人のファンが付く現在でも受けるかと言われると打ち切りだろうなと… -- 名無しさん (2021-12-03 09 55 04) 他のピープロ特撮ヒーロー達ともどもアメコミ化らしいけど、どんな感じになるのか -- 名無しさん (2022-01-10 23 56 02) ↑3 ヒーロー物のお約束やタブーに色々切り込んだとはいうが、ある意味肝心な『なぜ正体を隠さなければならないのか?』には触れてない件。 -- 名無しさん (2024-04-04 00 12 05) (続き)社会はともかく日夜ムーと戦っている高井戸グループ内で今更「バレたら危険に巻き込むから云々」もないだろうし北川の愚行も少しは抑えられただろうに -- 名無しさん (2024-04-04 00 15 41) 名前 コメント
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ねむろほんせん 根室本線 根室本線は、滝川~根室間を結ぶ路線である。 滝川~新得は旧線と呼ばれ、石勝線が開通した現在では特急は通らない。 富良野~新得は2024年4月1日に廃止された。 新得~帯広間は特急とかち、新得~釧路間は特急おおぞらが走行する。 釧路~根室は花咲線と呼ばれ、普通列車のみが運行されている。 滝川~富良野 滝川駅 たきかわ 2004/11/07 東滝川駅 ひがしたきかわ 2008/09/01 赤平駅 あかびら 2013/02/24 茂尻駅 もしり 2009/04/29 平岸駅 ひらぎし 2009/04/29 芦別駅 あしべつ 2013/02/24 上芦別駅 かみあしべつ 2009/10/04 野花南駅 のかなん 2009/10/04 島ノ下駅(廃) しまのした 2009/04/29 富良野駅 ふらの 2004/11/07 【2024年4月1日廃止】(富良野~新得) 布部駅 ぬのべ 2010/04/30 山部駅 やまべ 2010/04/30 下金山駅 しもかなやま 2018/06/09 金山駅 かなやま 2018/06/09 東鹿越駅 ひがししかごえ 2008/11/16 幾寅駅 いくとら 2008/11/16 落合駅 おちあい 2008/03/22 新得~帯広 新得駅 しんとく 2009/04/12 十勝清水駅 とかちしみず 2006/10/28 羽帯駅(廃) はおび 2007/08/14 御影駅 みかげ 2008/01/18 芽室駅 めむろ 2008/08/14 大成駅 たいせい 2008/08/14 西帯広駅 にしおびひろ 2008/01/01 柏林台駅 はくりんだい 2008/03/22 帯広駅 おびひろ 2008/08/14 帯広~釧路 帯広駅 おびひろ 2008/08/14 札内駅 さつない 2008/08/14 稲士別駅(廃) いなしべつ 2007/08/14 幕別駅 まくべつ 2008/08/14 利別駅 としべつ 2008/08/14 池田駅 いけだ 2008/08/14 十弗駅 とおふつ 2008/01/18 豊頃駅 とよころ 2008/01/18 新吉野駅 しんよしの 2008/01/18 浦幌駅 うらほろ 2018/10/06 上厚内駅(廃) かみあつない 2017/1/9 厚内駅 あつない 2018/10/7 直別駅(廃) ちょくべつ 2018/10/6 尺別駅(廃) しゃくべつ 2018/8/20 音別駅 おんべつ 2018/10/7 古瀬駅 ふるせ 2019/04/14 白糠駅 しらぬか 2018/10/6 西庶路駅 にししょろ 2018/10/7 庶路駅 しょろ 2018/10/7 大楽毛駅 おたのしけ 2010/02/07 新大楽毛駅 しんおたのしけ 2008/01/20 新富士駅 しんふじ 2010/02/06 釧路駅 くしろ 2006/11/10 釧路~根室《花咲線》 釧路駅 くしろ 2006/11/10 東釧路駅 ひがしくしろ 2008/01/19 武佐駅 むさ 2008/01/20 別保駅 べっぽ 2010/12/31 上尾幌駅 かみおぼろ 2010/12/31 尾幌駅 おぼろ 2011/01/03 門静駅 もんしず 2010/05/03 厚岸駅 あっけし 2011/01/03 糸魚沢駅(廃) いといざわ 2010/08/02 茶内駅 ちゃない 2010/12/31 浜中駅 はまなか 2009/05/05 姉別駅 あねべつ 2011/01/04 厚床駅 あっとこ 2010/08/02 初田牛駅(廃) はったうし 2009/05/05 別当賀駅 べっとが 2009/05/05 落石駅 おちいし 2009/05/05 昆布盛駅 こんぶもり 2009/05/05 西和田駅 にしわだ 2010/01/04 花咲駅(廃) はなさき 2010/01/04 東根室駅 ひがしねむろ 2007/10/07 根室駅 ねむろ 2009/03/02
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ステージ名 ステージ名 あらすじ ステージ情報 ミッション あらすじ ステージ情報 冒頭解説 出現条件 操作可能武将 ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫 難易度 ★★★★★☆☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 の撃破 敗北条件 の敗走 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 真田軍の初陣 山角定勝と石巻康敬と狩野泰光を撃破し、滝川益氏の敗走を阻止せよ! No.2 信之の作戦 軍配山南砦の南から北条氏邦に接近し、撃破せよ! No.3 北条の結束 北条氏政を撃破せよ! No.4 女子刈り 甲斐姫と早川殿を撃破せよ! No.5 交代命令 猪俣邦憲らを撃破せよ! No.6 笑う獅子の牙 遠山友政と伊勢貞運と松田康郷を撃破せよ! No.7 ☆昌幸を救援せよ 大谷帯刀と御宿政友を撃破し、真田昌幸の敗走を阻止せよ! No.8 ☆疾風のごとく くのいちは甲斐姫を撃破せよ! No.9 ☆一益の誤算 大道寺政繁と垪和氏続と松田憲秀を撃破し、滝川一益の敗走阻止せよ! No.10 ☆人生の先輩 協力して無双奥義を発動し、風魔小太郎を撃破せよ! ☆はボーナスミッション
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lei e miir /// / ミールの書 \ seren(12)『ミールの書』の制アルカ題 \ [ vest ] \ seren(12)『ミールの書』 \ [ kirs ] \ 『ミールの書』は小説で、12歳の少女ミールが、セルフィッシュガーデンという場所で見知らぬ学問「論議学」を学び、それを通して自分の存在の秘密を解き明かすという話。実名小説でもあり、ミール以外の登場人物は全てセレンを始めとするアシェットの関係者ばかりである。実名小説にしたのはそうすれば皆が読みやすいだろうと判断してのことだ。『ミールの書』はアシェットの論理力向上の為に生まれたから、その点は重要であった。尚、タイトルにあるミールの書とは、作品中でミールが手にする魔法のノートのことである \
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No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 織田信長、[織田017]SR柴田勝家 開幕 - - 2 織田信長 戦闘開始 味方士気UP 士気+4 3 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家 撃破 味方武力UP 兵力UP 秀吉の武力8 利家の武力12利家で3体撃破 4 [織田017]SR柴田勝家 特定敵撃破 味方士気UP 士気+4一豊を撃破 5 織田信長、[織田018]SR滝川一益 接触 味方武力UP 信長の武力13 一益の武力13 6 織田信長、[織田002]R池田恒興 接触 味方兵力UP 恒興の兵力UP 7 [織田022]R丹羽長秀、[織田040]UC梁田政綱 大筒占拠 味方武力UP 長秀の武力15 政綱の武力9政綱で占拠 8 織田信長 落城勝利 - - 9 [織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ 終幕 - - 10 織田信長、[織田040]UC梁田政綱 終幕 - - イベントコンプ必要武将 織田信長、[織田002]R池田恒興、[織田017]SR柴田勝家、[織田018]SR滝川一益、[織田022]R丹羽長秀、[織田025]SR羽柴秀吉、[織田033]SR前田利家、[織田034]SRまつ、[織田040]UC梁田政綱
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亀山城の戦い 亀山城の戦い(かめやまじょうのたたかい)とは永禄9年に姉小路家と北条家の間で起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・筒井城兵28000 本隊:鉄砲隊9500:松永久秀、鈴仙・U・イナバ、簗田政綱 第二部隊:鉄砲隊9500:下間頼廉、八意永琳、松倉重信 第三部隊:鉄砲隊9000:滝川一益、蓬莱山輝夜、百地三太夫 北条・亀山城兵7052 牽制のために筒井城に攻め入った北条幻庵20000は城壁をわずかに破壊しただけ鉄砲櫓の猛射を受け壊滅しており、亀山城に残る兵もわずかである。霧山御所からの増援が予想されるが、落城は時間の問題である。 概要 稲葉山会戦での北条家の戦力疲弊を好機と見た姉小路軍は尾張制圧を目標に、亀山城へ大和筒井軍を派兵した。 このとき亀山城には北条幻庵など大和への牽制攻撃に出た軍の残兵がいたが、精強で知られる姉小路鉄砲隊の前には為す術もなく、一月を待たず亀山城は落城した。 この戦いの影響 これにより北条家は大和への前哨拠点を喪失、尾張・伊勢を睨まれる形となった。 逸話 この戦いのとき、大和軍軍団長である松永久秀、滝川一益らに不穏な動きがあったとされている。 しかし、彼らが明確な行動を起こしていないため、これは北条或いは三好が仕掛けた計略であると言われている。 ただし、事実上西国勢の軍師である八意永琳を始め蓬莱山輝夜や鈴仙・U・イナバが与力として参軍したことには注意を向けるべきであろう。 大和軍には松永始め滝川・百地など計略に長けた将が多く、さらに本願寺勢の下間頼廉も加わっており、将の質は美濃・越中軍に遜色ない顔ぶれである。 対する北条勢は事実上壊滅状態にあり、彼女らが加わるまでもないことは明かである。いくら西国の状況が優勢であっても、である。 であるならば彼女らが参軍した理由は何か。松永の動きを事前に察知し、それを抑制するためであったのではないか。 天下の謀略家として知られる松永ではあるが、竹中重治以上とも言われる永琳の前では如何なる企みであっても自重せざるを得なかったのだろう。 もっとも、松永自身がそういった黒い噂で出来上がっているような男であるから、この話はよくあること、とも言える。
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トラック種目(男子) 200m 小田 紳介 (M2) 予選 23 36 400m 山脇 隆寛 (1) 予選 DNS 800m 富樫 大樹 (3) 予選 2 01 87 決勝 2 01 75 1500m 富樫 大樹 (3) 予選 4 16 42 5000m 小野寺 洋平 (4) 予選 18 35 90 110mH 近藤 翔太 (3) 予選 15 17 決勝 15 24 3000mSC 大川 元寿 (1) 予選 11 00 79 4×100mR 秋田大学(本間・近藤・小田・平原) 予選 43 92 決勝 43 59 4×400R 秋田大学(近江・本間・近藤・滝川) 予選 3 35 66 (本間・富樫・滝川・小田) 決勝 3 28 39 フィールド種目(男子) 走高跳 河本 聖也 (2) 決勝 DNS 走幅跳 小田 紳介 (M2) 決勝 7m26 三段跳 本間 敬一 (3) 決勝 14m75 円盤投 今野 哲哉 (M2) 決勝 35m37 フィールド競技(女子) 三段跳 阿部山 章 (4) 決勝 11m12 砲丸投 安保 有由理 (1) 決勝 12m89 円盤投 安保 有由理 (1) 決勝 36m99 予選 準決勝 決勝